新日本髪は整髪料なしで!七五三撮影を成功させる準備チェックリスト
新日本髪の仕上がりは「当日の素髪」で決まる!
七五三の晴れ舞台、お子様を伝統的な新日本髪で彩りたいと願うご家族にとって、当日のヘアセットは最も期待が高まる瞬間の一つです。しかし、「良かれと思って付けたヘアオイルやワックスが、実は理想の髪型を崩す原因になる」という意外な事実をご存知でしょうか。プロのヘアメイクが最高のパフォーマンスを発揮し、お子様の可愛らしさを最大限に引き出すためには、当日の朝は何も付けない「素髪」の状態でお越しいただくことが鉄則です。
フォトアトリエ エモアでは、伝統的な美しさを大切にしながら、現代のお子様に似合う新日本髪を提案しています。この記事では、なぜ整髪料を避けるべきなのかという具体的な理由から、撮影当日を最高のコンディションで迎えるためのチェックリストまで、詳しく解説します。これから七五三撮影を控えているご家族は、ぜひこの内容を確認して、一生の宝物になる写真を残す準備を整えてください。
なぜ新日本髪の前に整髪料を付けてはいけないのか?
新日本髪は、地毛を巧みに操り、ボリュームと曲線の美しさを作る高度な技術を要する髪型です。ご家族が普段行っているヘアケアが、プロの現場では思わぬ障壁になることがあります。その理由を3つのポイントで説明します。
1. 髪の表面が滑りすぎてピンが固定できない
新日本髪を形作る際、最も重要なのは「土台」の安定感です。ヘアオイルやシリコン入りのトリートメント、ワックスなどが髪に残っていると、髪の表面が非常に滑りやすくなります。これにより、髪を固定するためのヘアピンが意図した場所に留まらず、時間の経過とともに形が崩れてしまうリスクが高まります。特にお子様は撮影中に動くことが多いため、土台がしっかりしていないと、せっかくの美しいシルエットを維持することが難しくなります。
2. 逆毛が立たずボリュームが出にくい
新日本髪特有のふんわりとしたボリュームを出すためには、髪に「逆毛(さかげ)」を立てる工程が不可欠です。しかし、保湿力の高い整髪料が付着していると、髪がしっとりしすぎてしまい、逆毛を立てようとしてもすぐに解けてしまいます。結果として、トップやサイドのボリュームが足りない、寂しい印象の仕上がりになってしまうのです。素髪であれば、プロのスタイリストが必要な箇所にだけ適量のスタイリング剤を使用し、理想的なボリュームを作り出すことができます。
3. 専用のスタイリング剤と混ざり質感が変わる
プロのヘアメイクは、新日本髪を美しく、かつ長時間キープするために、撮影専用のハードスプレーやポマード、びん付け油の代わりとなる整髪料を使い分けています。あらかじめご自宅で整髪料を付けてきてしまうと、現場で使用する薬剤と混ざり合い、髪が白く粉を吹いたようになったり、ベタつきが強調されて不自然な光沢が出てしまったりすることがあります。フォトアトリエ エモアの自然光が入るスタジオでは、髪の質感も繊細に写るため、素髪から仕上げることが最も美しく撮るコツです。
【保存版】七五三・新日本髪のための事前準備チェックリスト
お子様の新日本髪を完璧に仕上げるために、ご家族に確認していただきたい項目を時系列でまとめました。このリストに沿って準備を進めることで、当日スムーズに撮影を始めることができます。
前日までのヘアケア編
- シャンプーのみで仕上げる:前日の夜は、シャンプーだけで洗髪するのが理想です。リンスやコンディショナー、トリートメントは髪を滑らかにしすぎるため、極力控えるか、毛先のみに少量使用する程度にとどめてください。
- 完全に乾かして寝る:髪が濡れたまま寝ると、寝癖が強くつくだけでなく、髪のキューティクルが乱れてセットがしにくくなります。ドライヤーで根元からしっかり乾かしましょう。
- アウトバストリートメントは禁止:お風呂上がりのヘアオイルや洗い流さないトリートメントは、当日のセットに影響するため、前夜から使用を控えてください。
- 髪の長さの確認:新日本髪には、一般的に肩下10cmから15cm程度の長さが必要です。足りない場合でも、フォトアトリエ エモアのスタッフが状況に合わせて最適なアレンジを提案しますので、事前にご相談ください。
当日の朝の準備編
- ブラッシングのみで来館する:当日の朝は、丁寧にブラッシングをするだけで十分です。アイロンやコテを使って癖を伸ばしたり、巻いたりする必要はありません。
- スタイリング剤は一切付けない:ワックス、ムース、スプレー、オイルなど、いかなる整髪料も使用せずにお越しください。
- 前開きの服を着せる:ヘアセットが終わった後に着替えるため、脱ぐ時に頭を通さない「前開き」や「後ろファスナー」の洋服でご来館ください。Tシャツなどはせっかくの髪型を崩す原因になります。
- 髪は結ばずにおろしたまま:きついゴムで結んでしまうと、結び跡が残ってしまい、新日本髪の滑らかな曲線に影響が出ることがあります。
フォトアトリエ エモアで叶える理想の新日本髪
フォトアトリエ エモア(emoi)では、七五三という特別な一日を、最高の姿で残していただくための環境を整えています。当スタジオならではのこだわりをご紹介します。
プロによるヘアメイクと着付け
エモアでは、お子様の髪質や顔立ちに合わせて、熟練のスタッフが新日本髪を作り上げます。整髪料を付けずにご来館いただくことで、スタッフは髪の状態を正しく判断し、その子に最も似合うバランスでセットを行うことができます。ヘアメイクと着付けがセットになったプランも充実しているため、準備から撮影まで安心してお任せいただけます。
300着以上の豊富な衣裳ラインナップ
新日本髪に映える古典的な柄の着物から、現代的なニュアンスカラーの衣裳まで、300着以上のバリエーションを用意しています。高崎店、大宮店ともに、おしゃれなハウススタジオの雰囲気にマッチする衣裳を厳選しており、お子様のお気に入りの一着が必ず見つかるはずです。
完全貸切のプライベート空間
エモアは完全貸切制のスタジオです。他のお客様を気にすることなく、ご家族だけのゆったりとした時間の中で撮影が進みます。ヘアセット中にお子様が緊張してしまっても、スタッフが優しくコミュニケーションを取りながら進めるので、自然な表情を引き出すことができます。撮影データは全プランに含まれており、19,800円からのわかりやすい料金体系も魅力です。
よくある誤解と注意点
新日本髪の準備に関して、ご家族からよくいただく質問や誤解されやすいポイントをまとめました。
「髪がパサパサだとセットしにくいのでは?」という不安
「トリートメントをしないと髪が傷んで見えたり、セットしにくかったりするのでは?」と心配されるお母様もいらっしゃいますが、ご安心ください。プロが使用するスタイリング剤には、髪にツヤを出し、まとまりを良くする成分が含まれています。セットの過程で適切にケアしながら形を作っていくため、事前の自己判断でのケアは不要です。
「寝癖がひどい場合はどうすればいい?」
当日の朝、寝癖が強くついてしまった場合は、水で軽く濡らして乾かす程度にしてください。その際も、寝癖直しスプレーなどは使用せず、水のみで行うのがベストです。多少の寝癖であれば、プロのブローやセット技術で十分にカバー可能です。
日本髪から洋髪へのチェンジについて
新日本髪で撮影した後、ドレスに着替えて洋髪にアレンジしたいというご要望も多くいただきます。この場合も、最初に整髪料が付いていない状態で新日本髪を作ることで、その後のアレンジがスムーズに行えます。最初に強力なオイルなどが付いていると、洋髪にチェンジした際に髪が重くなりすぎてしまい、ふわふわした質感を出すのが難しくなるためです。
まとめ:最高の七五三写真は「素髪」から始まる
七五三の新日本髪を美しく仕上げるための最大の秘訣は、意外にも「当日の朝に何もしないこと」です。整髪料を付けずにご来館いただくことで、プロの技術が最大限に活かされ、崩れにくく、かつ写真映えのする完璧なシルエットが完成します。ご家族は、前日のシャンプーと当日の前開きの服の準備だけを心がけていただければ、あとはエモアのスタッフが魔法をかけるようにお子様を素敵に変身させます。
群馬県高崎市やさいたま市見沼区周辺で、おしゃれで温かみのある七五三写真を残したいとお考えの方は、ぜひフォトアトリエ エモアにご相談ください。自然光が差し込むプライベートスタジオで、ご家族の絆が深まる特別な時間を提供いたします。スマホでの撮影もOKですので、プロが仕上げた美しい新日本髪の姿を、ご自身のカメラでもたくさん残してくださいね。
一生に一度の記念日を、最高の準備で迎えましょう。スタッフ一同、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。