初節句の飾りを片付ける時期は?雛人形・五月人形のしまい方と撮影のコツ
初節句の飾りを片付ける時期は「行事後1〜2週間以内」が目安です
初節句を控えたご家族にとって、雛人形や五月人形をいつ片付けるべきかは悩みの種かもしれません。結論からお伝えすると、桃の節句(ひな祭り)は3月3日を過ぎた直後の晴れた日、端午の節句は5月中旬頃までに片付けるのが理想的です。これには単なるしきたりだけでなく、人形を湿気から守り、長く美しく保つという実用的な理由があります。フォトアトリエ エモアでは、大切な節句飾りとともに、お子様の今しか見られない表情を写真に残すお手伝いをしています。
なぜ「晴れた日」に片付ける必要があるのか
人形にとって最大の敵は湿気です。雨の日や湿度の高い日に収納してしまうと、箱の中に湿気がこもり、カビやシミの原因になります。そのため、行事が終わった後の最初の週末など、空気が乾燥している晴天の日を選んで作業を進めることが、次のお祝いまで綺麗に保管するための鉄則です。
【Q&A】初節句の飾りに関するよくある疑問と解決策
初めての節句を迎えるご家族が抱きやすい疑問を、実務的な視点でまとめました。具体的な手順を知ることで、スムーズに準備と片付けが進められます。
Q1. 雛人形を片付けるのが遅れると婚期が遅れるというのは本当ですか?
A. 迷信の一つですが、背景には「しつけ」の意味が込められています。
「片付けを後回しにせず、テキパキとこなせる女性に育ってほしい」という願いから生まれた言い伝えです。現代では、3月3日を過ぎてすぐに片付けるのが一般的ですが、旧暦でお祝いする地域や、4月上旬まで飾る「月遅れ」の習慣がある場合は、それに合わせても問題ありません。大切なのは、行事の区切りをつけて大切に保管する姿勢です。
Q2. 五月人形(兜・鯉のぼり)はいつまでに片付ければ良いですか?
A. 5月5日を過ぎてから、5月中旬の天気の良い日までを目安にしましょう。
五月人形は雛人形ほど「早く片付けなければならない」という強い言い伝えはありませんが、梅雨入り前の乾燥した時期に収納するのがベストです。鯉のぼりなどの外飾りは、特に風雨による汚れが付着しやすいため、汚れを軽く落としてからしっかり乾燥させて収納してください。
Q3. 初節句の写真を撮るベストなタイミングは?
A. 飾りが揃っている「行事の1ヶ月前〜当日」がおすすめです。
ご自宅で飾る時期に合わせて撮影を計画すると、お子様の成長をより実感できます。フォトアトリエ エモアでは、初節句の記念撮影も承っております。スタジオには自然光が入るおしゃれな空間があり、ご自宅とはまた違った雰囲気で、衣裳を着たお子様の姿を残せます。全プラン撮影データ付きなので、スマホですぐにご親戚へ共有できる点も好評です。
初節句の飾りを綺麗に保つための収納手順と注意点
人形を長持ちさせるためには、正しい手順で片付けることが欠かせません。以下のチェックリストを参考にしてください。
- 埃を優しく払う:羽根ばたきや柔らかい筆を使い、顔や衣裳についた埃を落とします。
- 素手で触れない:手の脂がシミの原因になるため、必ず綿の手袋を着用しましょう。
- 柔らかい紙で包む:人形専用の包み紙や薄紙を使い、顔を保護するように包みます。
- 防虫剤は専用のものを:人形の種類に合った防虫剤を適量入れます。入れすぎは変色の原因になるため注意が必要です。
- 直射日光を避ける:収納場所は、湿気が少なく直射日光が当たらない押し入れの上段などが適しています。
これらの手順を丁寧に行うことで、お子様が成長してからも毎年美しい飾りを楽しむことができます。もしご自宅での撮影が難しい場合や、より本格的な写真を残したい場合は、エモアのプライベートスタジオをご活用ください。19,800円からのわかりやすい料金設定で、家族だけのゆったりとした時間を過ごせます。
初節句のお祝いと撮影を成功させるための代替案
「家が狭くて大きな飾りが置けない」「片付けが負担」というご家族には、以下のような選択肢もあります。
- コンパクトな平飾りやケース飾りを選ぶ:出し入れが簡単で、現代の住宅事情にもマッチします。
- フォトスタジオの衣裳と小物を活用する:フォトアトリエ エモアでは300着以上の衣裳を用意しており、手ぶらで来店しても本格的な節句写真を撮影できます。
- デジタルフォトフレームで楽しむ:撮影したデータを活用し、一年中お部屋にお子様の晴れ姿を飾ることができます。
無理のない範囲で、ご家族にとって最も心地よいお祝いの形を見つけることが大切です。エモアでは、ヘアメイクや着付けにも対応しており、お宮参りやベビーフォトの延長で初節句をお祝いするプランも人気です。WEB予約で簡単に空き状況を確認できるため、忙しい育児の合間でもスムーズに計画が立てられます。
初節句の思い出を一生の宝物にするために
飾りの片付けは、一つのお祝いが終わる寂しさを感じると同時に、お子様の健やかな成長を祈る大切な儀式でもあります。その瞬間の喜びや感動を、写真という形ある思い出として残しておくことは、将来お子様が成長した際のかけがえのない贈り物になるはずです。高崎店と大宮店で展開するエモアでは、スマホ撮影もOKですので、撮影風景そのものも思い出に残していただけます。まずは撮影プランを確認し、ご家族にぴったりのスタイルを見つけてみてください。